4-3-2-2
一本目
神器《武野の大小、正守》スタート。《苔の神》、《木霊の力》、《空民の鏡術士》《消耗の渦》と青緑方向。2パック目、《杉の力》、《樫族の肉裂き》謀叛初手《飛び回る玻璃凧》、《浪人の戦棍》、《野放しの成長》、《飛び回る玻璃凧》..《玻璃凧》に《戦棍》がついて殴れるか?の青緑デッキ。 相手にちょっかいを出す方法は無いしね。
1戦目、《おとり》と《水神》でごまかしつつ《夢中》+《木霊の力》連繋で上から殴って勝ち。
2戦目、《浪人の戦棍》がつくも相手の《禁忌の果樹園》使う->トークンでる->そっちに付くプレイ。でも相手は飛んでない白緑タッチ赤?で棍付きトークンがめちゃ邪魔(w。《玻璃凧》で投了。
3戦目、赤白。3T《激憤の本殿》でチクチク削られ《玻璃凧》も火力の合わせ技で除去され投了。2本目、3T《激憤の(ry。いろいろ細かいミスもあったが、巨大化系を単純に生き物防御に使っているようじゃダメ
青 | 緑 | 神器 | 土地 |
---|---|---|---|
1《涙の雨》 1《空民の雲乗り》 1《川の水神》 1《空民の鏡術士》 1《ゆらめく玻璃凧》 1《空民の予見者》 1《飛び回る玻璃凧》 |
1《茨の子》 1《大蛇の支援者》 1《よだれ舌のずべら》 2《松族のおとり》 1《樫族の肉裂き》 1《刻みを継ぐもの》 1《苔の神》 |
1《武野の大小、正守》 1《浪人の戦棍》 |
9《島》 8《森》 |
2《霧中の到達》 1《密の反抗》 1《消耗の渦》 |
1《木霊の力》 1《野放しの成長》 1《杉の力》 |
2本目
黒《鼠の殺し屋》スタート。《杉の力》(そう介流す)、緑《詐欺師》、《せし朗》で緑が止まってまた黒の流れに。2パック目《陽星》を流せず確保。続いて《鼠の殺し屋》。その後蛇も取れず、黒メインを継続するもスペルはほぼ取れず。謀叛《沼居の災い魔》(先日、こいつ1枚に殴られ負けたイメージがフラッシュバック)。黒緑+陽星デッキ。プランとしてはコツコツ《殺し屋》で削って、《生紡ぎ》、《御霊の復讐》、《魂無き蘇生》、《血の訴え》、《精神の槍》と《陽星》を使いまわすドリームプラン(w
白主体のフライヤー軍を《狙撃手》1体ではどうもならず。《生紡ぎ》から《陽星》は出た、ので俺勝ちで。場の状況は陽星一体でたところでどうもならず。
考えてみれば《陽星》は《生紡ぎ》もしくは《葉詠み》で出すか、捨てれば良いので平地2枚は余計な保険だったかも。
黒 | 緑 | 白 | 土地 |
---|---|---|---|
1《胆汁小僧》 1《灰色肌のずべら》 2《鼠の殺し屋》 1《残酷な詐欺師》 2《欠け月の神》 1《竹沼の嫌われ者》 1《沼居の災い魔》 |
1《大蛇の葉詠み》 1《松族の狙撃手》 1《狩猟の神》 1《節くれ塊》 1《残忍な詐欺師》 1《生紡ぎ》 |
1《明けの星、陽星》 |
9《沼》 6《森》 2《平地》 |
1《精神の槍》 1《御霊の復讐》 1《魂無き蘇生》 1《血の訴え》 1《墓場の騒乱》 |
1《樹海の咆哮》 1《杉の力》 |