やっぱり白ですか、そうですか

組んだのは白赤タッチ黒。レアは前記のとおり爆弾は無く、直接火力といえそうなものは赤祭殿しかなく、除去は黒スペル+《手の檻》しかない。白は《兜蛾》2枚、《灯篭の神》、《百爪の神》の細いフライヤーに加え武士道持ちが多いのと《山崎兄弟》の片割れがいたので《今田の旗本》にボーナスがつくかな?と思って組んでみる。《鼠の浪人》武士道1、3/1 2枚を加えて配分を白黒タッチ赤とするか、数があった緑メインで緑白タッチ黒という手もあったか。

《兜蛾》
8版の Angelic Page のイメージで入れたのだけど、いろいろ blog 見てるとコモンとしての評価は結構良さげですね。2点軽減として考えると強いやね。
《手の檻》
《平和な心》の《手枷》版。白には欲しい一枚。この系統は最初のセットには必ずあるね。
《薄青幕の侍》
パーマネントが落ちたら〜なのでスペルは取り除かれないのだ。結構自分も影響あり。
《天羅至の叫び》
ソーサリーなのでビームとはいかない。攻めているときのスペルなので結構腐ってた。
赤《祭殿》
アップキープ限定とはいえ、やはりマナいらずのピンガーは頼りになるかも。他の祭殿があれば2点なので《投鎖獣/Chainflinger》ODと考えればいいか。5DNで戻ってきたマスティコアもアップキープ誘発でした。無茶はさせてくれないわけよ。
《すさまじい痛み》
DSにこそっと戻ってた《炎上/Inflame》系なので直接打ってでれないのだが、いかんせん生き物が小さいのと武士道の所為で相打ちを取るのに必要だったサイドカード。