ドラフト

小魔導士さんが加わって5ドラ。

1パック目は赤が濃いパック:《光線》《花火破》《怒りの狂乱》他、緑は《木霊の力》のみ、黒は《汚れ》ほか生き物2体。前回同様に赤を避ける手もあったが、《光線》ピックでコモン抜けになるから初手《苔の神》と思うかな?という狙いで、今回は逆*1を試すことにする。2手目《樫族の肉裂き》だったか《残忍な詐欺師》。確か4手目だったかに《遥か忘れられし御幣》。ナイス、で、スピリット連繋方面へ。黒もそこそこまわっているが秘儀でないのでパス。《さ千》(キラ)、緑1マナのキーカードと思ってる《葉詠み》(キラ)などを確保、でも緑の大きい生き物無し。

2パック目初手《杉の力》。後半は、取るものがなく《祝福の息吹》*2《蝋燭の輝き》などを秘儀の種として確保。なぜか、ぐるぐるしてた《語り部》。やっぱり大きい生き物無し。

3パック目初手、白《群れ》。緑赤とも流れが悪くてパックとしては白路線に押し込まれる。流れで《狐の凌ぎ手》《塵を飲み込むもの、放粉痢》*3、《月明かりの徘徊者》など捕獲。緑赤は、《罠根の神》《花鬣の獏》《鱗の大男》、《斉射の口切り》。

できたのは緑白タッチ赤。《御幣》で強化するのみ。

vsみやざきさん戦、序盤は《葉読み》《緑獏》《さ千》といったマナ出し軍に加えて、空も《罠根》でがっちりという状況で生き物だけ追加されていく膠着状態。と《黒瘴》光臨。2パンくらったところで《白群れ》で退場していただく。当然回収スペルは持っている想定だが、そこで《放粉痢》。再登場までの時間を稼いで《肉裂き》が削りきったハズ。膠着した分、残り10分。2戦目は、「スロープレイするぞー」なんて行ってたのだがハンドが微妙。ちょっと考えてゴー。そのまま削られるが、3本目には時間が足らず引き分け。

*1:下家にかぶせておいて色を止める

*2:最終的に4枚

*3:ナイス